読み聞かせのお礼
今日は読み聞かせの日でした。
1年間読み聞かせをしてくださった方へのお手紙を全校児童が書いたので、今日図書委員会の5,6年生が渡しました。
読み聞かせボランティアの方々は笑顔で受け取ってくださいました。
「うれしいです」「家に帰ってから読ませてもらいます。楽しみです。」とおっしゃって帰られました。本当に1年間ありがとうございます。そして、また来年度もよろしくお願いします。
今日は読み聞かせの日でした。
1年間読み聞かせをしてくださった方へのお手紙を全校児童が書いたので、今日図書委員会の5,6年生が渡しました。
読み聞かせボランティアの方々は笑顔で受け取ってくださいました。
「うれしいです」「家に帰ってから読ませてもらいます。楽しみです。」とおっしゃって帰られました。本当に1年間ありがとうございます。そして、また来年度もよろしくお願いします。
丸岡中学校のALTのブラノン先生の学校訪問でした。
今回は低学年で、英語に親しむ楽しい授業をしてくださいました。
今日の新聞に、2020年度から5,6年生で英語が教科として、3,4年生で外国語活動として導入されることが正式に発表されました。福井県では、2018年度から前倒しで行われます。
低学年から、英語に親しみ、3年生からスムーズなスタートが切れるようにしていきます。
丸岡中学校のALTの先生は、ブラノン先生という男の先生です。
出身地などを地図や国旗で示し、クイズ形式で低学年の子でも興味がもてるように進めてくださいました。
昼休みには、バスケットボールで子どもたちと遊んでくださいました。
低学年の人気者になってしまいました。ありがとうございました。
昨日のしろの子タイムの時間に、縦割り班対抗スピード8の字長なわとびが行われました。
これまで、チャレンジタイムに、縦割り班ごとに練習をしてきました。2分間で何回とべるかを競います。
高学年は低学年の子の背中を押して、上手にサポートしていました。なわを回す子も、低学年がとぶときには、なわをすくい上げるように回していました。その様子をご覧ください。
そして、結果が発表されました。
1位は青軍6班で182回、2位は青軍8班で169回、3位は黄軍11班で164回でした。
青軍がたくさんとべたようですね。みなさん、よくがんばりました。
外は雪が舞い、寒い体育館ですが、2月の朝礼を行いました。
インフルエンザでの欠席は0になりました。
はじめに、表彰をしました。今日は、中日新聞主催の習字とバドミントンと読書感想画と百人一首大会の表彰でした。
習字はたくさんの子どもたちががんばり、賞状を持ってかえります。
今日は、百人一首の話を少しして、11日の坂井市の競技カルタ大会で頑張った4年生に一首ずつ紹介してもらいました。
6人とも(他に1年生も1人参加)集中して大会に臨んでいました。
上の写真は、当日の会場での様子です。物音一つ立てるのも気をはりました。
今月の論語は、
繰り返しの言葉で、覚えやすい章句なので、諳んじてくれるとうれしいです。
先週から今週にかけて、学年ごとになわとび大会が開かれました。
これまで、休み時間や体育の授業で一生懸命練習してきた集大成としての大会です。
どの学年も、時間とび、学年で決まったとび方、ハイスピードとびなどで競われました。
1年生は6年生に数えてもらいながらの初めての大会でした。
最後には6年生に教わりながらの八の字とびでした。
2年生になると、時間とびも5分もとべた子がたくさんいて驚きました。いつも廊下などで練習している成果が現れていました。
3年生もしっかりとんでいました。
3年生は高くとび上がってひっかからないようにしていますね。
学年が上がるごとに、低く速くとべるようになります。
4年生はもうすぐ高学年らしくしっかり数えていました。「がんばれ」というかけ声も心が温まりますね。
5年生は10分の時間とびをとび続けていました。あと少しというところでひっかかると悔しいですね。
どの学年も昨年の自分の記録を更新するとか何回とぶ、何分とぶなどの目標を達成しようとがんばっていました。目標が達成できたでしょうか?
2月7日(火)に、小中連携中学校生活体験が行われました。
6年生が丸岡中学校を訪問して、授業を見学したり、実際に授業を体験したり、レクレーション交流会を行ったりしました。
高椋小学校、長畝小学校の6年生と一緒に希望の授業に参加しました。
ちょっと緊張しながら授業を受けている6年生の様子をご覧ください。
英語です。
外国のALTの先生の授業に、もうすぐ中学生になるんだなあと感じたことでしょう。
国語では、古文を音読していました。
社会の授業も2クラスで行われました。
数学の授業は、図形の問題を解いていました。
理科の授業では、天体(月)の学習で、iPadも使われていました。
どの授業でも、子どもたちの真剣な顔つきに、中学校で「がんばらなくちゃ」という気持ちが表れていました。
4年生では今「ラ クンパルシータ」というタンゴのリズミカルな曲の合奏練習をしています。
その練習の前に、1組では、子ども太鼓を習っている3人がその腕前を披露してくれました。
その後、ラ クンパルシータのピアニカとリコーダーの練習をしました。みんな一生懸命で、練習していくうちに、リズムも音色も上達していくのが分かりました。
2組では、同じくラ クンパルシータを木琴で班ごとに練習していました。
友達の演奏を見て、お互いに教え合ったりリズムをとったりする様子が印象的でした。
仲のよい練習ぶりに、ほほえましさを感じました。
早く全体合奏が見たいなあと思いました。
今日は、4月から平章小学校に入学してくる新1年生の体験入学会でした。
現在の1年生は、おにいさん・おねえさんとして、小学校の様子を教えてあげたり、自分たちの得意なことを発表したりしました。
まずは、新1年生を迎えに来て、各教室へ案内しました。
教室では、1年生でどんなことがあるかを元気いっぱいに発表しました。
次に一人一人の名前を呼んで、いすに案内し、自己紹介をしました。
さらに、えんぴつの持ち方と名前の書き方を教えてあげました。先輩ぶりを十分発揮していました。
つづいて、校舎の案内をしました。しっかり手を引いて優しくサポートしました。
全員が戻ってくると、今度は学年発表です。音読、なわとびやブリッジやけん玉、鍵盤ハーモニカの演奏と、1年生になってできるようになったことを自信満々に披露しました。
幼保園の子どもたちは、集中して見ていました。きっと小学校へのあこがれを強くもったのだと思います。
最後に元気よく歌を歌って、お別れしました。「また来てね」と声をかけました。
入学式に待っています。
しろの子タイムにミニ集会が開かれました。
今日は、給食委員会からの栄養士の先生や調理員さんへの感謝のお手紙渡しと運動委員会のなわとびのいろいろな技の紹介でした。
はじめに給食委員会です。
各クラスから届いたとお手紙を代表して渡しました。栄養士の先生からは「調理員さんは今もみなさんの給食を一生懸命に作っています。」というお話を聞きました。今日の給食も待ち遠しいですね。「どんどろけめし」ってどんなご飯なんでしょう。
つづいて、運動委員会の発表です。
交差跳びから三重跳び、さらにはもっと難しい跳び方まで披露してくれました。
低学年の子は、「あんな跳び方が早くできるようになりたい」と思ったに違いありません。
今日は1,⒊,5年生が感想を発表しました。
先週から各学年でなわとび大会が始まっています。昨年より、そして昨日より上達しているとうれしいですね。
昨日、5年生が、NHK福井放送局のみなさんのお世話になりながら放送体験を行いました。
キャスター役、記者役、カメラマン役、タイムキーパー役などに分かれて、体験をしてきました。
収録の様子をご覧ください。
背景が青色だと、透明になり、合成映像に使われるようです。
どのような画面になって収録されてくるのかわくわくしますね。
番組を作る裏方の仕事もたくさんあることも教えてもらいました。
後日、収録した番組がDVDになって送られてくるのでとても楽しみです。
動画の映像は、もうしばらくお待ちください。
本格的なとてもいい番組作り体験ができました。お世話になったみなさん、ありがとうございました。